学校の安全と防犯について

防犯設備士による、防犯カメラ設置に関するお役立ち情報
学校豆知識

学校の安全と防犯について

銃乱射事件が立て続けに起こった結果、学校のセキュリティに注目が集まり議論が活発になっています。学校のような施設は特有の様々な問題を抱え、考慮すべき課題はかなり多くなっています。日本でも過去に学校で殺傷事件が起き、個人的な恨みや無差別により標的になってしまうことがありました。そこで今回は、学校の安全と防犯についてご紹介します。

学校での事件

日本ではある小学校での殺傷事件が記憶にある方も多いでしょう。世界ではフロリダでの高校銃乱射事件、オレゴン州のコミュニティカレッジでの銃乱射事件など凄惨な事件が起きてしまいました。なぜ安全であるはずの学校が標的になってしまうのでしょうか。多くの加害者は、学校の卒業生であったり、在校生であったり、なんらかのきっかけでその学校や学校にいる人に恨みや妬みを持っているそうです。それから計画性がある場合も多いとのことです。特に学校での事件は、社会的に大きな衝撃をもたらしますから一方的な感情を誇示する場として学校が舞台として選ばれてしまうことがあるのです。

学校でのセキュリティ

学校でのセキュリティは、教育機関を攻撃から守りつつ、学生や教師の自由を保つことの難しさが浮き彫りになり課題が多くなっています。セキュリティ業界では、適切な最適化とソリューションの個別対応により課題を克服することができるのではないかとされています。小学校や中学校、高校と大学では環境の違いにより、必要なセキュリティと可能なこと、不可能なことが違ってきます。小学校や中学校、高校では、いかに外部からの関係者以外の侵入を防ぐかということが重要です。それから、凶器などの持ち込みを防ぐという点も克服するべき課題となっています。小学校では、行き帰りの見守りも必要な為、GPSを導入し学校の門を入った時と出た時に保護者にメールなどで知らせるというシステムを導入している学校が増えています。自治体によっては、通学路の人による見守り対策を推進し実施している自治体も増えています。街の不審者情報が常に学区内の保護者へ共有されるというサービスを行っている自治体もあります。大学のセキュリティは少し内容が変わってきます。関係者でない外部の者の侵入を防ぐのはもちろんですが、大学という特性から難しいこともあります。そういったことは、オフィスセキュリティのように、大学の学生証をセキュリティカードとし、そのカードが無いと入室できないようにするシステムを導入することで解決されます。また、多機能を備えた防犯カメラの導入により入室した人数と退室した人数をカウントし異常があった場合警備員に知らせがいくシステムや、銃乱射など事件の発生時には、警備員や職員が遠隔で教室や避難スペースのドアを施錠、解錠できるシステム、発砲検知や、時間外の外部から侵入者がいた場合の異常検知システムなど、導入することによって安全が高まるシステムは多く開発されています。そのセキュリティシステムに学校や国、自治体側がどれだけ資金を投資できるかというところが最大の課題ではないでしょうか。

おわりに

ネットワークの普及や携帯電話の普及により、見守り機能は大幅に改善されています。学校では、安全に学校生活を送ることができるというのは当然であり、生徒や職員が危険にさらされるようなことはあってはなりませんよね。現在では、安全かどうかの基準も住む町、通う学校を選ぶ基準になっています。当然ながら、事件を未然に防ぐ対策と同時に、起きてしまった事件に迅速に対応できるか、いかに守れる環境になっているかということが求められています。セキュリティ対策のしっかりした学校というのがデフォルトになるようにセキュリティシステムの導入が広がればいいですね。

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