高齢者宅の防犯対策に!防犯カメラで事件を未然に防ぐ

防犯設備士による、防犯カメラ設置に関するお役立ち情報
豆知識

高齢者宅の防犯対策に!防犯カメラで事件を未然に防ぐ

高齢者宅を狙った犯罪は年々増加し、より悪質なものとなっています。アポ電強盗や窃盗、詐欺といった犯罪から高齢者が身を守るためには、どのような防犯対策が必要なのでしょうか。

適切な防犯対策は高齢者自身だけでなく、その家族の安心にもつながりますので、ぜひ取り組みましょう。

今回は高齢者宅の防犯対策について、具体的に紹介します。

高齢者が被害に遭いやすい犯罪

高齢者が被害に遭いやすい犯罪には、どのようなものがあるのでしょうか。

  • アポ電強盗

「オレオレ詐欺」「母さん助けて詐欺」などの名称でも知られるアポ電強盗は、高齢者が被害に遭いやすい犯罪の代表例といえるでしょう。

身内になりすまして高齢者宅に電話をかけて、現金を振り込むよう指示したり、後日訪問して金銭をだまし取ったりなど、その手口は多様化しています。

 

  • 窃盗

高齢者宅であることを特定されると、犯罪グループに目をつけられて、深夜や留守のタイミングを狙っての窃盗被害を受けるケースもあります。

「この家は、高齢者しか住んでいない」と特定されることが、大きなリスクに繋がります。

 

  • 詐欺

業者になりすまして工事などを行い、後から高額な工事費を請求するなどの詐欺被害が近年多発しています。電話でアポイントをとり、その後訪問してくるケースや、事前連絡なく突然やってくる場合などがあります。

手口はどんどん巧妙になっており、「業者さんの言うことだから」と言われるがままに作業を依頼し、被害に遭うケースが多いようです。

高齢者宅で導入しやすい防犯対策

具体的に、高齢者宅に導入するべき防犯対策にはどのようなものがあるのでしょうか。

施錠をきちんと行う

「昔は家に鍵なんてかけなかった」「お隣さんがいるから、大丈夫」など、さまざまな理由で施錠をしない高齢者は多い傾向にあります。

また、「自分が在宅のときに、まさか窃盗犯が入ってくることはないだろう」という考えから、家にいるときは鍵をかける習慣がないケースもあるようです。

どのような場合においても、施錠は防犯の基本ですから、必ず行うようにしましょう。

旅行などで長く家を空ける場合は、家の電気を意図的につけたままにしておくなどの工夫も有効です。

近隣の人とコミュニケーションを図っておく

日頃から近隣の人とお付き合いがあれば、万が一のときに助け合うことが可能です。

犯罪に巻き込まれるケースだけでなく、急な事故や病気などのときに頼ることができる人が近所にいてくれるのは、心強いものとなります。

家族が遠方に住んでいる場合は、高齢者自身はもちろんですが、家族も意識して近隣の人とコミュニケーションを図っておくようにしましょう。

家の電話には基本的に出ない

自宅の電話が鳴っても、知っている番号以外は基本的に出ないようにすることも防犯対策になります。

「電話が鳴っているのに無視するなんて」と抵抗がある高齢者もいますから、その場合は親族などが、非通知設定や発信者番号通知不可などの場合は電話の着信音自体鳴らないよう設定するのも一つの方法です。

携帯電話も知らない番号からの電話には出ない

携帯電話に知らない番号から着信があった場合も同様に、電話には出ないようにしましょう。こちらも、携帯電話の設定で発信者番号が通知されない着信は鳴らないように設定することが可能です。

サーチライト設置

夜間や留守時の窃盗に合わないために、人感センサーを搭載しているサーチライトを設置するのも対策となります。

サーチライト設置が、犯罪者に対する犯罪抑止力として働くことも期待できます。

防犯カメラ設置

防犯カメラ設置は、犯罪グループに対する大きな抑止力となります。

設置する場合には目につきやすい場所を選び、玄関などに「防犯カメラ設置」などの表示をするようにしましょう。

「この家は防犯意識が高い」と印象付けることができれば、より高い防犯効果を得ることが期待できます。

防犯カメラ設置は家族みんなの安心に

「防犯カメラを設置するなんて、大袈裟な」と思われるかもしれませんが、防犯カメラは犯罪グループに対して実に高い効果を発揮します。

高齢者を狙う犯罪グループに一度目をつけられると、忘れたころにまたターゲットにされたりと繰り返し狙われるリスクもありますから、注意が必要です。

ですが、防犯カメラを目につきやすいところに設置することで、防犯意識の高さをアピールすることにつながり、それは犯罪抑止力となります。

防犯カメラを設置すべきポイント

防犯カメラを設置する場合、まずは玄関先や駐車場といった外回りを検討しましょう。

犯罪グループが目視でその存在を把握できる状態であれば、それだけで十分な犯罪抑止力となります。

続いて、窓や裏口など、実際に侵入ルートになりうる箇所を検討し、設置するのがおすすめです。

一般家庭に防犯カメラを導入する場合、費用面で複数設置が難しいということも考えられます。その場合は、ダミーの防犯カメラと併用し、防犯効果を高めるのも一つの方法です。

防犯意識を高く持ち、周囲の見守りが大切

防犯対策は、高齢者自身が防犯意識を高く持つと同時に、周囲の見守りが重要です。

家族が遠方に住んでいる場合は、特に防犯カメラ設置は高齢者自身、そしてその家族の大きな安心につながります。

日常に潜む犯罪に巻き込まれないために、この機会に一度、家族で防犯について話し合ってみてください。

年間1,825件以上の設置実績。
当社の資格を持つ防犯設備士に
どんな事でもお気軽にご相談ください。

お気軽にお問い合わせください!

フリーダイアル 0120-616-700 受付 9:00〜19:00(年中無休)

お問合せ

無料見積

LINE見積

信頼の実績

街頭防犯
総額の83%に相当する
約240万円を
補助金から調達
船の科学館
船の科学館「宗谷」への
防犯カメラ11台更新
横田基地
超高画質
ネットワークカメラ
96台を導入

2020年実績数

2020年12月更新
1825

累計(平成30年4月より)

4,009
実績一覧へ

おすすめプラン

他のプランも見る
ページ上部へ戻る

株式会社フォーエステックはプライバシーマーク付与事業者です [ 21004520 ]

各種ファイルのダウンロードはこちら