医療現場で活躍する高機能見守りシステム

キーワード

在宅介護イメージ

高齢化社会となり、介護施設や在宅介護などの需要が高まっています。同時に、福祉の現場での人手不足が深刻な問題になっています。そこで今回は、人手不足の問題を解消することのできる医療現場で活躍する高機能の見守りシステムについてご紹介します。

 

 

医療介護施設、在宅介護の現状

 

医療介護施設では、居住して介護をする場合や一時期的に短期入所しリハビリや理学療法を受けるなど様々なサービスがあります。そのような施設で問題となっているのは、認知症の患者さんの徘徊です。これまでもいろいろな対応策が練られてきましたがなかなか解決が難しいようです。それから、在宅介護でいちばん問題となっているのは、介護する方の介護疲れです。自治体で様々なサービスを受けられますが、負担やストレスを一人で抱え込んでしまい心身ともに疲弊してしまうというケースも多く見受けられます。肉体的負担、時間的負担、精神的負担が大きくかかってきますので、介護する方が精神を病んでしまったり、仕事を辞めなくてはいけなくなってしまったり、体調を崩してしまったりということになってしまいます。

 

 

システムの導入

 

おじいさんと看護師

日々変化する医療介護現場の状況に、柔軟に対応できるシステムが求められていますが、今までは多くのシステムを連携させたり、また一つのシステムで全て賄うには費用がかかりすぎました。人手不足、供給に対する需要が多すぎて資金不足の状況ではとてもシステムを導入することができませんでした。しかしながら医療介護の現場にシステムを導入することは非常に有効なので、開発が進み低コストで導入できる製品が登場しました。ナースコール、ハンディナース、電話設備が一体となったナースコールシステムで、防犯システムや入退室管理システム、見守りシステム、介護記録システムなどとも連動しています。

 

 

高機能見守りシステム

 

suport

患者からの呼び出しにどこにいてもすぐに応答が可能で、双方向での通話が可能、いつでもつながる安心が実現できます。防犯・防災システムや地震速報など、あんしん安全のために必要不可欠な緊急の連絡もハンディ端末へ通知・通報が可能なので安心です。そしてなんといっても様々なシステムとの連携が可能なので、多くのことが集中管理できます。集中管理システムと介護記録ソフトに連携することによって、施設内各患者のそれぞれの食事・排泄・入浴・健康・服薬・受診・リハビリなどの記録を集中管理することができます。新たな記録もスマホひとつで介護記録が入力できますし、呼出応対も可能です。心拍数や呼吸、血圧などに異常があった場合にはアラートを出すこともできます。それから、見守りカメラと連携させることによって徘徊にもすぐに気付くことができます。患者がベットで寝ているのか、起き上がっているのか、座っているのか、部屋にいるのか、いないのか、などがアイコンで表示される為一目で状態も把握できます。呼出があった時の記録も残すことができますので、呼出に応対できなかった、異変に気付かなかったということが無くなります。このような様々な患者の状態をデータとして記録できるので、対応計画や施設内の運営管理などに役立てることも可能です。

 

 

おわりに

 

今回は、医療現場で活躍する高機能見守りシステムについてご紹介させていただきました。コストや連携ができないなどの問題で導入が難しかったこのようなシステムですが、実現的な価格、様々なシステムとの連携により、実現が可能になりました。人手不足や、家族の時間的負担、精神的負担も軽減されるこのような画期的なシステムはどんどん導入されることを期待します。ご興味のある方は、弊社までお問合せ下さい。

 

キーワード