社内勉強会の様子をご紹介します!~最新のAI搭載レコーダー~その①

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社内勉強会

こんにちは。先日、中国Dahua本社よりDahua社の方にお越しいただき最新のAI搭載レコーダーについて社内で勉強会を実施させていただきました。今回は、その勉強会の様子と最新のAI搭載レコーダーについてご紹介致します。

 

 

社内勉強会

 

弊社では、新製品についての勉強会を不定期で開催しております。今回は、Dahua社の方にお越しいただきまして最新のAI搭載レコーダーとAI搭載カメラについて解説をしていただきました。実際に設定をして操作しながらの勉強会。最新の機能に社内一堂興味津々です。幅広いお客様に対応させていただいておりますので、いろいろなシーンやパターンを想定して実際にそのパターンを試してみたり、質問も止まりません!!非常に充実した勉強会となりました。Dahua社の方どうもありがとうございました。

 

 

最新のAI搭載レコーダーをご紹介します!!

 

NVR5000-I

さて今回の勉強会で解説をいただきましたのは、こちらのNVR5000-Iです。主な機能は顔認識・周界防護・人数カウント・POS・車両管理・ヒートマップ・メタデータです。今までのAI搭載レコーダーよりもより検知機能や検索機能が優れているのが特徴です。2M以上ONVIFのカメラであれば、Dahua社のカメラでなくても接続することが可能です。(例外あり)機能について詳しくご紹介します。

 

周界防護

 

まず、周界防護システムとは立ち入り禁止のエリアや区域に侵入した車や人別でアラートを出すシステムです。(レコーダー側で人と車を見分けできます)例えば、美術館や工事現場など人の立ち入ってはいけないエリアに侵入が認められるとアラートを出します。それから、駐車禁止の場所に車が停められるとアラートを出すことも可能です。入ってはいけない川辺になんらかの原因で人が侵入してもアラートを出すことが可能です。事故の多い場所や、危険区域への立ち入りを防ぐのに非常に有効です。深度学習アリコリズムによって検知、認識されますので、誤報を少なくすることに成功しています。

 

顔認識

 

メタデータ

現在、多くの分野で注目されているのが顔認識システムです。顔認識システムとは、カメラで撮影された映像の範囲内にある人の顔を認識します。カメラで認識される場合もレコーダーで認識される場合もあります。リアルタイム顔認証機能はリアルタイムでプレビューと顔認証を行います 。「〇パーセントの確率で一致する」のように認識率の設定をすることができます。24ピクセルの顔認識スピードで、最大20個のデータベースと、10万枚の顔写真を登録できます。顔写真の登録は10万枚までですが、リアルタイムのプレビューの写真保存は、50万枚まで保存がされます。50万枚を超えると上書きされます。スマートフォンにも顔認証システムでのロック解除が搭載されていますね。実際にお使いになられている方はおわかりかと思いますが、マスクをしていると認証できません。多くの顔認識システムでも、マスクやサングラスなどをしていると認識が難しいのが課題でした。実際にNVR5000-Iで、マスクをしていない時に顔認証をして、次はマスクをしてから顔認識をしてみました。検証結果は、マスクをしていても鼻の多くの部分を出していると、平均して90パーセント以上は一致として認識されました。次に、鼻もすっぽりとマスクで覆い、目のまわりしか出ていない状態で顔認識をしてみました。すると、68パーセント同一人物として一致という結果になりました。このNVR5000-Iの特徴でもある「認識率の設定」ができることによって、マスクをしていても同一人物として検知することが可能でした。サングラスをかけた場合は、90パーセント以上の確率で一致という検証結果でした。

 

その②に続きます。

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