SNSに関連する注意と防犯対策について

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情報漏洩

今年は大型連休でゴールデンウィーク10連休という方も多いのではないでしょうか。平成が終わり令和に替わる節目ということもあり、何かとイベントなども多いようですので、お出かけの機会が増えますね。「インスタ映え」という流行語があるように、お出かけ先でのお食事や景色、日常のご家族の様子など、インスタグラムやツイッター、フェイスブックなどのSNSに写真をアップする方が多いです。そこで今回は、SNSに関連する注意と防犯対策についてご紹介します。

 

 

SNSには個人情報がいっぱい

 

SNS情報拡散

SNSは、非常に便利なコミュニケーションツールであります。しかしながら気軽に投稿できることからSNSにハマってしまい依存症とまで言われるようになってしまう場合も増えているようですね。日常のささいなことから、悩みや、関係者への報告、発信したいことはなんでも投稿できますから、そのSNSには個人情報がたくさんつまっているのです。家族構成、通っている学校や勤務している会社、名前、家の場所、友人関係、習い事、趣味、食事の好みのようなことまでわかってしまいます。

 

 

 

こんな少しの情報でも特定されてしまいます

 

SNS

個人情報をのせないように気を付けているつもりでも、インターネットではなんでも検索できてしまいますので思っているよりも注意しなければなりません。例えば、住んでいる家の近所で撮影した写真を投稿します。そこには何が写っていますか?自分の家が写っていなくても、家の場所が特定できてしまう可能性が十分にあります。写り込んでいる電柱に書いてある住所や番地、店や病院などを案内する看板、郵便ポスト、マンホールの模様などでも特定できてしまうのです。家の中で撮影している写真では、窓から見える景色でその場所を特定されてしまうそうです。

 

 

空き巣に注意!!

 

最近の空き巣は、SNSを参考にして泥棒に入る家を探すそうです。高級な食事、バッグ、洋服などを頻繁にアップしている人はお金持ちではないかと狙いを定めます。そして、たくさんの投稿をヒントに家の場所を特定します。まさにこの10連休であるゴールデンウィークなどは、旅行で長期間家を留守にする人も多いですよね。「旅行に行ってきます!」などのようにSNSに投稿があると、空き巣にとっては絶好のチャンスです。全てSNSからの情報をもとに、お金持ちなのかどうか、家はどこなのか、留守にしているかどうかが特定できてしまいます。時間をずらして投稿する、帰宅してから投稿する、ということを気を付けましょう。それから、長期間の留守中にも家の様子を見ることができる防犯カメラを設置するのは非常にオススメです。簡単に設置できて、家の中やペットの様子を確認することができるカメラも販売されています。駐車場や、玄関先に防犯カメラを設置し、何か異常があるとアラートを出してくれたり、音声で威嚇することができるような機能のある防犯カメラもあります。長期間の留守にも安心できるよう、日常から防犯対策をしておくことが良いですね。

 

 

おわりに

 

今回は、SNSに関連する注意と防犯対策についてご紹介させていただきました。英国で行われた空き巣犯への調査では、約8割が「ターゲットを特定する際にSNSを使っていた」と回答したというデータもございます。何気ない投稿が、自ら個人情報を公開してしまっていたなんてことにならないように注意して利用するようにしましょう。

 

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