水族館や動物園、桜の名所などで大活躍!!ライブカメラって知ってますか?

キーワード

パンダ

上野動物園では12月19日、ジャイアントパンダのシャンシャンが生後6か月をむかえて一般公開されることになりましたよね。抽選に当選した方のみ観覧できるそうですが、その抽選の倍率はなんと46倍!!すごい人気です。ところが、その抽選に当選しなくてもシャンシャンを見る方法があるのをご存じですか?シャンシャンと母親のシンシンのいるパンダ舎を映した特設サイトでは、開園日の午前9時半から午後5時までの間、パンダ舎6か所に設置されたカメラの映像を自由に見ることができます。午後5時以降は録画映像が流れるということです。その映像を映しているのが、ライブカメラと言われるものです。そこで今回は、ライブカメラについてご紹介します。

 

 

ライブカメラとは?

 

ライブカメラとは、カメラで撮影した映像をインターネットを利用してリアルタイムで配信しているサービスのことです。静止画を一定間隔で更新するものから、ほとんど動画となっているものなど、ライブカメラの品質は様々で、地域を問わず、またプロかアマチュアかを問わず、膨大な数のライブカメラがインターネット上で公開されています。

 

 

ライブカメラの活用

 

桜

冒頭でご紹介したシャンシャンと母親のシンシンのいるパンダ舎を映した映像は、このライブカメラと言われるサービスで配信しています。特設サイトにアクセスすると、見ることができます。近年、このライブカメラを活用した事例がたくさん出てきました。例えば、桜のライブカメラです。河津桜という早咲きの桜をご存じですか?毎年河津桜まつりが開かれる河津町では、桜の開花時期になると桜の開花の様子をライブカメラで見ることができます。事前に桜の状況を知ることができるので、見ごろの目安がつきやすかったり、8分咲きの桜が好きな方、満開の桜が好きな方、葉桜になってきた頃が好きな方、目的に応じたお出かけの予定を立てることができますよね。他にも、水族館や観光地、温泉地などにライブカメラを設置する事例が増えています。水族館や動物園のライブカメラは、集客目的だけでなく、動物や魚の生態などを知るのにも役立っています。ライブカメラには、左右上下に動くカメラが使用されていることが多いです。PTZカメラと言いますが、自分で遠隔で操作することができるライブカメラなどもありますので、見つけたらぜひ試されてみてください。

 

 

気象情報を得る為のライブカメラ

 

荒れてる海

ライブカメラは、観光や、集客目的としての活用だけではありません。私たちの生活に非常に大切な役割をしています。それは、気象情報を得る為のライブカメラです。テレビのお天気コーナーなどで、お天気カメラの映像というのをご覧になったことはありませんか?お天気を知る為に、ビルの屋上や、海沿い、など観測地点に設置されたカメラの映像です。これは、空の様子、海や河川の様子などを観測するのに非常に役立っています。また、高速道路に設置されたライブカメラ映像をご覧になったことはありませんか?高速道路の混雑状況がわかりますし、また事故などが起きた時にも、被害を最小限にするための交通整備や緊急出動隊の出動などにも役立ちます。中国では、都市の多くの道路に監視カメラが設置されています。これはライブカメラとしての利用というより、交通違反や事故が起きた時に証拠として映像が残ることで、危険運転や交通事故を減らすという目的があります。

 

 

おわりに

 

今回は、ライブカメラについてご紹介致しました。ライブカメラはインターネット上でのサービスなので、日本国内だけでなく世界中のライブカメラ映像を見ることができます。実際にアメリカの水族館や動物園の様子をライブカメラにアクセスして見てみましたが、とても癒される映像が広がっていました。皆様もぜひ、ご覧になってみてくださいね。

キーワード