ライブ配信システムの活用

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ライブ配信イメージ

ネットワークの普及が進み、SNSでの交流やホームページを使ったリアルタイムのライブ配信などがさかんに行われています。防犯カメラのような定点カメラには多くの活用方法があります。そこで今回は、ライブ配信システムの活用例をご紹介します。

 

 

ライブカメラとは?

 

ライブカメラとは、カメラで撮影した映像をインターネットを利用してリアルタイムで配信しているサービスのことです。静止画を一定間隔で更新するものから、ほとんど動画となっているものなど、ライブカメラの品質は様々で、地域を問わず、またプロかアマチュアかを問わず、膨大な数のライブカメラがインターネット上で公開されています。

 

 

観光地でのライブ配信システムの活用例

 

水族館

ライブ配信システムは、観光地やイベントなどをその場にいなくても見ることが可能です。例えば、昨年誕生し話題を集めたパンダのシャンシャンと母親のいるパンダ舎を撮影した映像を、ライブ配信システムを利用して配信しています。インターネットを使ってページにアクセスすれば誰でも見ることができます。他には、桜が有名な場所での「さくらまつり」では毎年桜の咲き具合を定点カメラを設置しライブ配信しています。こちらもページにアクセスすれば誰でも見ることができます。遠方の自宅からアクセスし、桜がちょうど見ごろになるのを確認してから出かけることができるので、見ごろを逃さずに見に行くことができますね。他にも、水族館でのライブ配信は非常に人気があります。海外の水族館や動物園などでもライブ配信をしているところがありますので、気になる方は探してみてくださいね!このようなライブ配信は録画されている場合があります。その録画映像は、集客目的だけでなく、来場人数をカウントしたりターゲット層を確認するなどのマーケティングで活用されたり、魚や動物の生態を知ることにも役立っています。

 

 

生活に役立つライブ配信システムの活用例

 

高速道路

ライブカメラは、観光や、集客目的としての活用だけではありません。私たちの生活に非常に大切な役割をしています。それは、気象情報を得る為のライブカメラです。テレビのお天気コーナーなどで、お天気カメラの映像というのをご覧になったことはありませんか?お天気を知る為に、ビルの屋上や、海沿い、など観測地点に設置されたカメラの映像です。これは、空の様子、海や河川の様子などを観測するのに非常に役立っています。また、高速道路に設置されたライブカメラ映像をご覧になったことはありませんか?高速道路の混雑状況がわかりますし、また事故などが起きた時にも、被害を最小限にするための交通整備や緊急出動隊の出動などにも役立ちます。中国では、都市の多くの道路に監視カメラが設置されています。これはライブカメラとしての利用というより、交通違反や事故が起きた時に証拠として映像が残ることで、危険運転や交通事故を減らすという目的があります。

 

 

おわりに

 

今回は、ライブ配信システムの様々な活用例についてご紹介させていただきました。SNSを活用して一般の方が気軽にライブ配信をしたりすることも今では当たり前の時代になっていますね。海外の水族館の映像や遠くの街にある桜の映像などが誰にでもいつでも見ることができるというのはインターネットの普及による賜物です。インターネットが普及したことによって、防犯カメラのような定点カメラにも多くの機能が開発され多くのソリューションを生み出しています。皆さんも、ライブ配信システムを体験してみてくださいね。

 

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