暗い時間の多い冬でも安心!暗くても撮影可能な防犯カメラ

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クリスマスやお正月など華やかなイベントが多い冬。イルミネーションが輝くのはそう暗い時間が多い冬ならではの楽しみですよね。しかしながら、暗い時間が多いとそれだけ危険が高まります。犯罪と明るさについては関係があると実証されています。そこで今回は、暗い時間の多い冬でも安心できる暗くても撮影可能な防犯カメラをご紹介します。

 

 

犯罪と明るさについて

 

モノクロ住宅街

街頭犯罪は夜間に発生することが多いです。道路上や駐車場、駐輪場、公園などの公共空間で多発しています。夜間は人通りが少なくなりますので、目撃者が減りますし、助けを呼んでも届かなかったり、犯罪者が物陰や木や茂みなどに隠れて潜んでいても気づきずらいということもあります。犯罪者からしてみるとそういう環境が都合が良いと思い深夜に犯行に及ぼうとするのは当然の心理ですよね。逆に、夜間でも明るさを確保し暗闇をなくすことが防犯対策として有効であると考えられます。危険性が高まることがわかっていても、夜間に外を歩かなければならない事情がある人もいるでしょう。そういう人たちも暗い道や公園などは不安に感じることがあるでしょう。公共空間の明るさや見通しを確保することでそういった不安は解消されますし、犯罪の抑止にも繋がります。

 

 

赤外線カメラ

 

暗い場所での防犯対策としては、センサーライトで明るさを確保したり、暗い場所でもしっかりと撮影が可能な防犯カメラを設置することです。代表的な防犯カメラとしては赤外線カメラがあります。赤外線とは、可視光線(電磁波のうち、ヒトの目で見える波長のもの。いわゆる光のこと。)の赤色より波長が長く波数が低い)、電波より波長の短い電磁波のことです。人の目では見ることができない光です。(Wikipediaより参照)しかし実際には人には見えない光と言うだけで、光としての働きを果たしています。よって赤外線という見えない光で照らしながら映像に残すことができるという仕組みになっているのです。その為、赤外線カメラは真っ暗な場所でも撮影が可能となります。

 

 

高感度カメラ

 

高感度とは、赤外線のように真っ暗な中では撮影はできませんが、ある程度の光があれば暗くてもカラーで撮影が可能です。高感度カメラの最低照度は1ルクス未満(0.1~0.002ルクス)となります。超高感度カメラでも~0.00001ルクスと最低照度がとても低く設定されていますので、月明かり程度の光でもカラーで鮮明に撮影できる機種もあります。赤外線カメラの撮影はモノクロになりますが、高感度カメラはカラーで撮影できますので車の色がわかったほうが良い駐車場などの防犯カメラとしてより最適です。

 

 

おわりに

 

今回は、暗い時間の多い冬でも安心できる暗くても撮影可能な防犯カメラをご紹介させていただきました。防犯カメラを設置しているだけでも、犯罪の抑止効果として非常に有効です。警視庁の調べによると明るさと犯罪は関係があると実証されているそうです。ですから、センサーライトのような明るさを確保するような防犯対策と併用して、暗い場所でも撮影が可能な防犯カメラを設置することが大切です。設置場所の明るさや環境、目的によって赤外線カメラまたは高感度カメラのどちらを選ぶか違ってきますから最適なカメラを選ぶようにしましょうね。まだまだ暗い時間の多い季節は続きますので、この機会に防犯について見直してみてはいかがでしょうか。

 

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