AIサーマルカメラをご紹介します

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AI人工知能を搭載した家電が人気ですね。AIは身近なモノになっていて様々なモノとAIの融合により新しいソリューションや新しいモノが生まれています。そこで今回は、AIサーマルカメラについてご紹介します。

 

 

AI人工知能とは

 

社団法人人工知能学会によると、人工知能の研究においては、2つの考え方があるそうです。
1.人間の知能そのものを持つ機械を作ろうとする立場
2.人間が知能を使ってすることを機械にさせようとする立場
つまり、人間の知能そのものを再現しようとすることと、人間が知能を使ってすることを機械にさせようとすることどちらも人工知能であります。現在は「人間が知能を使ってすることを機械にさせようとすること」のほうが主流です。最近では、人工知能を搭載した製品やサービスが急増しています。例えば、iPhoneに内臓されている音声アシスタントである「Siri」や話題の「Google home」をご存じですか?これは、音声とその内容を認識し指示された内容を実行する人工知能です。

 

 

サーマルカメラとは

 

サーマルカメラとは、熱を検知する機能のあるカメラです。温度が高いところは赤く見え、温度が低いところは青く見えます。温度計で一部分の温度を計るのとは違って、撮影範囲全体の温度の様子がわかります。人で言えば、顔や手などが赤く写ったり、冷え性の方などは手や足が冷えていることがわかったりします。サーマルカメラが写し出す映像は、サーモグラフィと言います。サーマルカメラは熱を検知する機能のあるカメラとご紹介しましたが、熱を持つモノや人はじつは目に見えない赤外線という光を発しています。サーマルカメラはその赤外線を検知するのです。温度が高ければ高い程、その赤外線の強さが強くなります。温度が低いとその赤外線が弱くなります。よって、サーマルカメラはその赤外線の強さを検知し、強ければ(温度が高ければ)赤く表示、弱ければ(温度が低ければ)青く表示と、その赤外線の強さによって色で表示させる仕組みになっています。

 

 

AIサーマルカメラ

 

AIサーマルカメラはAIとサーマル機能の融合によって、アップグレードした機能を実現しました。例えば、喫煙検知機能。
喫煙してはいけない場所で喫煙した場合、サーマルは熱で喫煙を検知し、可視光線は人の頭部を検知します。 同時にトリガーされる場合、人が喫煙することと見なすので、喫煙している人を検知することが可能です。それから、周囲警戒の為の侵入検知にも利用できます。サーマル映像と可視光線映像両方にIVSルールをかけられますので、照明状態は関係なく、人と車を分別できて、より高精度の侵入検知やトリップワイヤを実現できます。そして、防犯警戒としてとても便利な機能があります。ホワイトLEDとスピーカー付きで、事件や検知したいものが発生した場合、フラッシュライトとスピーカーでメッセージを出すことができます。スピーカーで出す音声メッ セージ内容は設定できるので、例えば、喫煙検知した場合、「ここは禁煙エリアです」などの音声を出すことができるので、無人でも注意喚起することが可能です。

 

 

おわりに

 

今回は、AIサーマルカメラについてご紹介させていただきました。AIサーマルカメラは、Dahua社 TPC-BF2221N-B7F8・TPC-SD2221N-B7F8 推奨NVRはNVR5x-4KS2 弊社でもお取り扱いございます。ご興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。

 

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