人工知能について

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ロボットと料理

サマーウォーズという映画をご覧になったことはありますか?夏の定番としてテレビなどでも何度も放送されていますよね。ネタバレしてしまうので、詳しくは書きませんが、人工知能にも関係のある内容です。人工知能はあくまでも「コンピューター」ですが、人や動物の形をしたロボットに搭載させることでまるでペットを飼っているかのようにAIロボットに物事を教えることができたりします。今後さらに進化を遂げると想定されています。そこで今回は、人工知能との融合で可能性が広がる防犯システムについてご紹介します。

 

 

人工知能とは

 

人工知能がいよいよ身近になってきましたね。社団法人人工知能学会によると、人工知能の研究においては、2つの考え方があるそうです。
1.人間の知能そのものを持つ機械を作ろうとする立場
2.人間が知能を使ってすることを機械にさせようとする立場
つまり、人間の知能そのものを再現しようとすることと、人間が知能を使ってすることを機械にさせようとすることどちらも人工知能であります。現在は「人間が知能を使ってすることを機械にさせようとすること」のほうが主流です。多くの方が想像する人工知能とは、ロボットの形をしていて、人と全く同じようなことができるというようなイメージではないでしょうか。これは先ほどの1番の方で、人間の知能そのものを再現し、さらに行動や姿まで似せようとした例です。

 

 

人工知能を活用した様々なモノ

 

人工知能を搭載した製品やサービスが急増しています。例えば、iPhoneに内臓されている音声アシスタントである「Siri」や話題の「Google home」。これは、音声とその内容を認識し指示された内容を実行する人工知能です。他にもAI家電と言われる家電製品が人気を集めています。AI家電は、IoT(インターネットと接続されているモノのこと)家電にさらに音声を認識させてやりとりができる機能を搭載した家電のことです。例えば、冷蔵庫に話しかけるとある食材で献立を提案してくれたりします。オーブンレンジでは、設定温度や作り方まで教えてくれたり、エアコンは外出中に外からオンオフすることができたり設定できたりもします。

 

 

人工知能を搭載した防犯システム

 

防犯システムにも家電などのように人工知能を搭載したモノが続々と開発され登場しています。最も注目を集めているのは顔認証技術と言われる技術です。顔認証技術とは、防犯カメラで撮影されている映像に人が写ると、その顔の部分を認識し、事前に登録された人物と一致するかしないかを識別する技術です。事前に登録されていなくても、その人の年齢や性別などを判別する人工知能が搭載されています。店舗や空港での、万引きやテロなど犯罪者の確保や、再犯防止に役立つとされて多くの場所で導入され始めています。防犯の為だけでなく、防犯カメラの映像や顔認証技術で判別される情報より多くのマーケティングに役立つとされマーケティングに活用された利用方法も増加しています。今後もさらに多くの人工知能を搭載した防犯システムが実用化されると期待されています。映画やドラマの中で出てくるような防犯システムや本人認証などが実用化されるのもそう遠くない未来かもしれません。

 

 

おわりに

 

今回は、人工知能と人工知能を搭載した様々なモノ、防犯システムについてご紹介させていただきました。昔子供の頃に想像していた”近未来”の世界がいよいよ現実になってきていて私はすごくドキドキしてしまうのですが、皆さんは人工知能についてどうお考えですか?今後も驚くような技術が開発されていき、それが身近に実用化されていくことでしょう。またご紹介させていただきますね!

 

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