防犯カメラ用録画機の機能

防犯カメラ監視システムで、防犯カメラは人で言うところの目の働きを持っていますが、見えたものを記録する脳の働きをするのが録画機(デジタルビデオレコーダー(DVR))という機材です。一般的なHDレコーダーは、複数のカメラを同時に接続できませんが、防犯カメラシステム用は、4ch、8ch、16chと複数のカメラを同時に録画することができます。最近では、圧縮率がMPEG方式より高画質で長時間録画が可能なH.264という圧縮方式を採用するものが主流となっています。

カメラ接続数(チャンネル数)

ch画像

防犯カメラを4台、8台、16台まで接続することができる機種に分かれます。価格は、接続台数が多くなるほど高くなります。現在必要なカメラに対応した録画機を選択することはもちろんですが、今は2台で十分だけど将来的に5台まで増やす可能性があれば、8chモデルを選ぶのが懸命です。4chモデルにカメラ2台を接続したとき、モニタには最大4分割画面が表示されますが、カメラ未接続部分は、なにも表示されません。

 

映像の圧縮方式

H.264画像

録画機に防犯カメラから取り込んだ映像データを保存する時に、そのデータを圧縮することでより多くのデータを保存することができます。少し前まではMPEG4が主流でしたが最近では、長時間録画が可能なH.264圧縮方式を採用したデジタルレコーダーが主流となっています。