防犯カメラの特徴

防犯カメラは主に、同軸ケーブルで接続する従来のアナログカメラとLANケーブルで接続するネットワークカメラ(IPカメラ)に分かれます。最近では、アナログ用の同軸ケーブルに接続するメガピクセル対応のHD-SDIカメラが登場しました。両者の違いは、カメラからレコーダーまでをアナログ信号で映像を送るのかカメラ側で映像信号を変換・圧縮してレコーダーまで送るかの違いです。

 

ネットワークカメラの長所・短所

  1. カメラ側で圧縮するので、画質の劣化が少なく、メガピクセルに対応できる。
  2. 圧縮処理が分散することで、録画機側の負担が軽減する。
  3. LANケーブルを使うことで1Km以上の距離でも配線が可能となります。
  4. また、多くのカメラを設置する場所では、ケーブルスペースを取らない。
  5. 双方向通信とカメラ単体での遠隔監視が可能になります。
  6. カメラの設定にネットワークの知識、スキルが必要。

HD-SDIカメラの長所・短所

  1. アナログと同じ同軸ケーブルを使える。
  2. アナログカメラのようにDVRに接続すればすぐに映る。
  3. 1つのケーブルで最長100mまで対応。 リピーターを使えば最長300mまで対応。
  4. 遠隔監視はDVRによってはハイビジョン画質で見ることができない。
  5. アナログカメラの6倍の面積比のため大容量のHDDが必要。